
衰退する日本の田舎を
Web3.0の力で救いたい!
「いなかラボ」は、田舎に特化した探求学習、
体験、発信活動を行うラボです。
田舎の自然に触れ、
村の人々と交流することを通じて
子どもと大人が楽しみながら、
田舎の問題について学ぶことができます。
ラボ室長

リー@ニンジャ寺子屋(Rea-Jenee Japan)
メタバースとリアルを融合クラウド村をつくりたい!
子どもと一緒に田舎問題に取り組む活動をしています。
Twitter:https://twitter.com/rea_jenee
兵庫県三田市大原地区との交流
ラボ室長のリーは、1年半以上にわたって兵庫県三田市の大原地区で里山整備や竹林整備、ため池の整備、草刈りなどのボランティア活動を行っています。
大原地区の地主さんにも、子どもたちと一緒に活動することを了承いただいていますので、家族でボランティアに参加して、自然保全活動を実際に体験できます。
田舎の実情や対策のノウハウを自然に学んでもらえるように心がけています。
ニンジャ寺子屋の授業や大原地区との共同イベントを通じて学びを深め、相互交流を促進します。




いなかラボの最終目標
村民、ボランティア、ニンジャ寺子屋を1つの大きなコミュニティと捉え、コミュニティの力で田舎の問題を解決していくモデルケースになることを目指しています!
得られたノウハウは積極的に発信し、日本の田舎の復興に貢献していきます。